Be Ambitious‼︎ ~おりゅうはショボい男です~

ビジネス

おりゅうです。

 

なぜこんな面白おかしいタイトルなのか、

読み進めるとわかりますが、、、

 

その前に突然ですが、

まずコンテンツビジネスで大きく稼いでいきたいと考えている貴方に、

とても残念なお知らせを一つせねばなりません。

 

これから割とシビアな現実を貴方に突きつけていかねばなりませんので、よく聞いて下さい。

 

不運なことに、コンテンツビジネスは最も属人性が強いビジネス

 

まず、幸か不幸か、

 

いや、多くの人にとっては不運なことに、

 

コンテンツビジネスという、

あなたの情報、知恵、知識、経験を凝縮し、それを凝縮された知恵、知識を伝えるもの

あなたの脳に詰まっているものをお客さんに手渡すことができる素晴らしいビジネス

世の中に存在するビジネスの中で、最も属人性が強いビジネスだと言うこと。

 

つまり貴方が優れた情報、知恵、知識、経験を持っていたとしてもそれが

必ずしも大きな収益に直結するかと言えば、答えは

 

「NO」

 

と言わざるを得ないビジネスと言うことです。

 

もっと言うならば、貴方が知識に投じた金額や時間が、必ずしも成果に直結しない、

不確実性が極めて高いビジネスであると言うことをここで言っておきたいのです。

 

簡単に具体例をあげましょう。

 

貴方の学生時代の学校のクラスを思い出してみて下さい。

 

そのクラスの中には、必ずムードメーカーと言われる人、

そしてクラスの隅っこの方で固まっている、いわゆる

「インキャ」とも言われる人がいたでしょう。

 

そしてこんな場面は見たことがないでしょうか?

 

クラスのいわゆる「インキャ」の人が面白いことを言ったり、

おかしなことをやったとしてもシーンと白けてしまうような光景、

 

一方でクラスのムードメーカーと言われる人が同じことをやってみると、

クラスのみんなが笑顔になったり、大爆笑の渦に包まれるあの光景。

 

これと同じことが最も属人性が強いコンテンツビジネスでは普通に起こります。

 

あなた自身もTwitterで他発信者のツイートや発信を見ていると、

 

無意識のうちに「この人の発信は有益だなー、ためになるなー」と主観を込めて発信を見ているはずです。

 

例え他の誰かが、全く同じ有益な内容を発信していたとしてもね。

 

つまりコンテンツビジネスとは、明らかに

 

「何を言うか」より「誰が言うか」がものを言うビジネスであり、

 

あの人が言っても価値は「0」、この人が言ったら価値は「100」と言ったような

ある種、非公平な事実が発生するものであり、

 

僕たちの身の回りに取り巻く、

食料品や日用品、化粧品のように「良い製品だから売れる」は必ずしも起こらず

 

・この人が作った商品だから、有無を言わさず商品を買う

・この人から教わりたいからお金を払う

 

と言ったようなことが発生する、ある意味、不確実性の高いビジネスなのですよ。

 

その中でも特に!!

 

毎日の発信で自分の視点や思考、知識や情報、価値観を伝えていく、

 

Twitterを利用したコンテンツビジネスは、「属人性」の塊です。

 

コンテンツビジネスの中でも、

 

例えば、広告を回して不特定多数の人に無差別にアクセスしコンテンツを販売する場合、

見る側も「この人だから、この広告を見てみよう」とはならない、

 

「なんか俺でも稼げるのかな?

 

そんな軽い気持ちでアクセスしてくる人間が多い。

だからそこまで属人性が無くても稼げる可能性の高い形式である一方で、

 

Twitterでは明らかに「発信者の取捨選択」が行われています。

 

つまり、

 

「この人だから、この人の発信はみよう!」

 

「こいつは興味ないから特に発信見なくていいや」

 

こういうことが日常茶飯事におこなわれます。

 

貴方がいくら知識情報量が多く、有益性の高い発信をしていたとしても、

「こいつは興味ないから特に発信見なくていいや」カテゴリーに分類されると、

そこでゲームセットな訳です。

 

安心して下さい、そんな貴方でも勝ち抜く方法はしっかりと教えますが、

 

まずは、

 

コンテンツビジネスとは上記記載の通り、

非公平性、不確実性、属人性が強いビジネスなんだということをここで再認識して下さい。

 

【暴露】今のTwitter✖︎コンテンツビジネスではどんな人達が稼いでいるか?

 

小銭稼ぎ程度の発信者ではなく、あくまで顕著に目立って稼いでいる発信者の特徴を

貴方に突きつけたいと思います。

 

まずは現実を知って下さい。

 

・明らかに大きな実績を提げている発信者(ライターやプロモーター含む)

・何かしらの「共感を惹きつける」ようなストーリーを持ってる発信者

・強者とのつながりで引き上げられているお墨付きの人物

 

主にこの3つであることは間違い無いでしょう。

 

さて、貴方はこのいずれかに当てはまっている人物でしょうか?

 

…きっとどれにも当てはまってない人が殆どではないですか?

 

例えばBrain界隈では明らかに虚力な実績や専門性を持った発信者

その権威を振りかざし暴利を手にしており、

 

また大多数の人間から共感を得られるようなストーリーやエピソードを持っている人間

同じ境遇や強い慕情を持ったファンを多く獲得することができ、大きな利益を得ることに成功している。

 

人がファンになる条件として「共感」は最強な武器な訳で、

だから某AKBというグループは、舞台裏でメンバー同士が葛藤している姿や

悔しさ、悲しさから涙している姿を多くメディアで発信し共感をひいて、

多くのファンを獲得し、国民的アイドルと言われるほどまでに人気を博すようになったわけです。

 

じゃあ情報発信を始めるからそういった共感を誘うようなエピソードを作れと

言われても難易度が高いわけで、今までの人生単位で紡ぎあげられたストーリーだからこそ、

大衆の共感をひける訳で、嘘・虚言に塗れたストーリーを創作するなら別ですが、

簡単に、インスタントに作れるものでは無いのです。

 

そして、強者のコンサルを受けたり、オフラインで強者と繋がり、

「お墨付き」を受け、引き上げられ目立ち稼ぐ発信者もいるのも現状です。

 

「あの人が推してる人だから良いに違いない!」

 

これが起こる訳ですね。

 

これはどの業界のビジネスをとってもそうですが、必ずしも見合った実力がある訳でもないが

市場で引き上げられ利益を手にする者もいます。

 

ここで残酷な現実を言います。

 

結論として、

 

「何もない平凡な奴は、属人性が特に強いTwitter×コンテンツビジネスでは戦えない」

 

と言うことです。

 

「そんなことない!」

 

と言うポジショントークの声が聞こえて聞こえてきそうですが、

 

現実は誰がなんと言おうと、事実を鑑みてこうなのです。

逃げないでください。

 

発信者のポジショントークに乗せられて、

 

「そうだよな、何もない平凡な俺でもやれるよな」

 

と自分自身を誤魔化しているうちは、揺るぎない事実から目をそむけてしまうので、

 

現実に目を受けることができず、いつまで経っても稼げないという状況に陥るのです。

 

では、おりゅうはどうなのか?

 

・明らかに大きな実績を提げている発信者(ライターやプロモーター含む)

・何かしらの「共感を惹きつける」ようなストーリーを持ってる発信者

・強者とのつながりで引き上げられているお墨付きの人物

 

結論、おりゅうはいずれにも該当しません。

 

事実2021年の7月から「おりゅう」と言うアカウントを開始して、

2021年中に、少なからず一匹狼で2,000万収益化しました。

当初から見てくれている方はご存じだと思います。

 

そして、自分で言うのもアレでですが、

僕は才能には恵まれず生を受けた人間」だと確信しています。

 

自分自身の人生ストーリーも内容を振り返ると、

血塗られた地獄のようなストーリーがある訳でもなく、

 

自分がこれまでの人生でうまくいかなかったことを才能の有無で片付けて、

現実から逃げるために借金してフラフラしていた、自業自得エピソードしか持ち合わせておらず、

 

よくよく考えてみると、そこらへんにいるクズ社会人、と言う感じです。

 

つまり僕は「何もない平凡な人間」、、、でした。

 

「でした」、過去形です。

 

僕が今まで29年間生きてきて、

情報発信で市場で承認されるような結果を出せた28歳の時に確信した事実があります。

 

それは、

 

「平凡でいようとしていては平凡で終わる」ということ。

 

平凡な自分を肯定し、許容し、平凡な努力を重ねても、

得られる結果は平凡並みの結果か、それ以下の結果どちらかと相場は決まっています。

 

「100点を目指す人間は80点止まり、120点を目指してようやく100点に到達する」

 

みなさんもこの感覚は学力やスポーツにおいて、一度は体感したことがあるかと思いますが、要はこれと同じことです。

目標をちょうど達成するための行動をしていては、目標以下での結果となるということです。

 

だから僕は「平凡なままでは100点は取れないな」と思った訳です。

 

じゃあどうしたのか?

 

簡単です。

 

僕はまず平凡な自分を否定して、「後天的な非凡」を目指した。

 

才能とかセンスとか、明らかに非凡に必要そうなエッセンスは無視して

とにかく非凡になろうともがきました。

 

結果的に情報発信において一年も経たずに累計収益4,200万を突破できた今の自分を鑑みると、

まあ一般世間からすると非凡な存在になれたのではないかと思っています。

 

そして平凡な人間でも非凡な存在へと昇華することができることの証明ができたのではないかと確信しています。

 

才能とかセンスとか、そんな先天的で誰しもが手に入れることができないものなんかより、

平凡な人間であっても、もっと確実に「大きく稼ぐ後天的な非凡」になるためのエッセンスはあります。

 

それをまず意識し、自覚することが、貴方が大きく稼ぐことへの第一歩となるのです。

 

そのエッセンスとは一体なんなのか?

 

僕の中の結論は「野心」を抱くことです。

 

「野心」を抱くことこそ、圧倒的な行動とスピードで稼ぐことの最大のエッセンス

 

貴方にまず問いておきたい質問が一つ。

 

「なぜ稼ぎたいのかという理由が自分の中で”超明確”ですか?」

 

具体的には、

 

「なぜ稼ぎたいのか?」

「なぜその金額が必要なのか?」

「なぜ成功したいのか?」

 

この部分が自分の中で超明確になっているか?ということです。

 

『なぜ』が自分の中で理解できてから、僕の成功が始まりました。

 

それはなぜかというと事情に簡単な話で、

「なぜ」が解った途端…モチベーションや行動力が自然に自分の内側から湧き出てくるからです。

 

「なぜ成功したいのですか?」

 

と僕が貴方に、問うたとして、具体的にハッキリと答える事ができますか?

 

きっと多くの人は、

「なんとなく成功したい」

 

とか

 

「なんとなく年収○万円になりたい」

 

とか

 

すごく曖昧な目標を答えるのではないかなと思います。

 

そして、大抵の人間の目標設定が「誰かがやっているから」という理由が殆どです。

 

「有名人が高級外車に乗っているから」

 

「金持ちがタワーマンションに住んでいるから」

 

と、他人の夢を追いかけがちになるのですが、

 

他人の夢を追いかけている限り自分が目標とする金額が手に入ることは絶対にないです。

 

自分は『なぜ』稼ぎたいのか

 

このなぜの部分が明確かつ具体的になった時

人は初めて目標として定めた金額を手にする事ができると僕は確信しています。

 

ちなみに僕は起業を志した時、年収1000万を稼ぎたいと思っていました。

 

金額はありきたりですが、なぜ稼ぎたいかと言われたときに、

 

例えば高級車が欲しい、女を複数人はハベらかしたい、ブランド物をたくさん買いたい、といったような目標ではなかったんですね。

 

その情報発信を始めた当時の僕の目標は、

 

「なんとしても人並みの生活送れるようになりたい」

 

だったのです。

 

当時の僕は水道もガスも電気も止められるくらいお金がなく、

 

冬の寒い日に冷水でシャワー浴びたり、水道が停められてからは、

2リットルのペットボトルの水を上に住んでる先輩からもらってトイレを流してた。

電気はスマホのライトで照らしてたんですよ。

 

クレカの催告書もたくさん届いて、車のローンを滞納していたら

裁判所への出頭要請も届いたりしました。

絵に描いたようなクズ生活です。

 

だから食費も1日500円以内には押さえるようにしていたり、

好きなものも買えず、本当に我慢我慢の生活だったのです。

 

だからせめて、まず借金がなくなってストレスがなく普通に暮らせて、

月で1でちょっと贅沢できるくらいの、人並みの生活送れる収入が欲しいと思ったのです。

 

と考えたときに、

 

日本人の平均年収が約400万円、そして自分のローンも含めた当時の借金が600万円、

だから合計1,000万円稼がなきゃいけないという結論に至った訳です。

 

貴方にお伝えしておきたいことは「明確な目的意識がないと人は絶対に動けない」ということです。

 

極端な例でうすが、ダイエットして痩せたら、

 

「モテたい、海でナンパしたい、あのイケメン落としたい、付き合いたい…」

 

そういう目的があるからダイエットを頑張れる訳です。

 

ビジネスでも今頑張れていない人、稼げていない人は、

 

絶対に、100パーセント、

 

目的意識がなく、稼ぐ理由が超明確でない人間です。

 

これを読んでいる貴方はどうですか?

 

どうやったら稼ぐ理由を明確にできるのか?

 

この見出しのような疑問を抱いた方もいると思うので、

僕が確信している見解をお伝えしますね。

 

まず成功の第1ステップは、『欲を具体的にする』ことです。

 

しかしこんな意見もあると思います。

 

「おりゅうさん、私は欲しい物が明確です。アレもコレも欲しいです!」

 

と「なぜ稼ぎたいのか」が具体的なのに叶わない人もいると思います。

 

それはなぜかといえば、間違いなく『想いが弱い』からです。

 

さっき話した僕の「なんとしても人並みの生活送れるようになりたい」

 

これって、大した目標では無いと思いませんか?

 

ハッキリいってショボイです。笑

 

社会貢献とか他人を幸せにするとか、そんな大それた目標ではありません。

 

しかしこの時に気付いた事は、

 

目標の『大きさ』や『偉大さ』は関係なく大切なのは『欲の強さ』だという事です。

 

その目標に対する欲が強ければ、それは「野心」へと昇華し、

目標達成への『想いの強さ』はどんどん増していきます。

 

成功は『想いの強さ』に比例します。

 

あなたにもたくさんの欲や解決したい問題があると思います。

 

その想いが強ければ強いほど夢が叶うスピードは早くなります。

 

夢に善し悪しはありません。

 

強いか、弱いかだけです。

 

もしあなたがまだ満足する結果を得られていないとしたら、あなたの欲への想いが弱い可能性があります。

 

「おりゅうさん、そんな事はありません!私は借金をドカンと返済したいというもの凄く強い欲があります!」

 

という反論もあると思います。

 

しかし、

 

「借金をドカンと一撃で返済したい」と本気で思っていたとしても

 

スマホをピコピコいじってみたり、家で晩酌しながらテレビを見ていては目標は叶いません。

 

解りやすく言えば、『借金を返したい』という欲と『晩酌+テレビ』という欲が争った時に、後者の方が強いのです。

 

晩酌+テレビに負けているのです。

 

借金返済 < 晩酌+テレビ

 

だから叶わないのです。

 

僕の当時の夢目標はショボかったですが、

他のどの欲よりも強く、その時期はそれだけに集中しました。

 

テレビを見る時間やスマホを触る時間、寝る時間さえも捨てました。

 

意図してそうしていた訳ではなく、その当時の強い欲が、

絶対に稼いでやるという「野心」を生み出し、

目標達成への想いの強さが増した結果、

 

モチベーションや行動力が自然に自分の内側から湧き出たと言うだけの話です。

 

・あなたはいくら稼ぎたいのか?

・なぜその金額が必要なのか?

・その目標は他のどの欲よりも強いか?

 

もし、これらの質問に1つでも即答できないようでしたらどこかに問題があると思います。

 

人は「なぜ」が解らない限り動けません。

 

そして「なぜ」が解った途端…

モチベーションや行動力は自然に湧き出てきて成功から逃げられなくなります。

 

目標はどんなに強くても油断すると忘れてしまう事があります。

短期的な他の欲に負けてしまう事もあります。

 

だから常に、稼ぐ目的、自分の野心、叶えたい欲を自分の中で明確に意識し続け忘れないためにも、

 

1:真の目標を発見する時間を作る

2:目標を超超超具体的に明確にする

3:欲を強化するために自分が欲しいものの写真などを利用する

 

これらをやってください。僕もやっています。

 

自分には他人の共感をひけるようなエピソードなんてない。大いに結構!

 

他人に誇れるような目標もありません。大いに結構!!

 

大切なのは、自分の目標が野心になるような「想いの強さ」です。

 

想いが強ければ、それが自らの行動の着火剤となる。

 

あとは正しいやり方を覚えて、正しく行動し、淡々と努力するだけ。

 

「後天的な非凡」になるために僕がやってきたことはこれだけです。

 

どうです、思ったより簡単でしょう?

 

面白いことに、僕のクライアントも皆、僕と同じです

 

僕のクライアントで顕著な実績を出している方は、全員僕と同じです。

 

https://oryu-ro.com/contents-matome/

 

このリンクの冒頭にクライアントの実績者インタビューを載せていますが、

 

なんらかの専門性がある訳でもなく、

共感を呼べる際立ったストーリーがある訳でもなく、

第三者から引っ張り上げられらた訳でもない。

 

当然、僕が引き上げた訳でもないです。

 

会社員、変哲もないフリーランス、大学生、、、

そして僕の目から見ても、明らかに皆平凡な人間です。

 

というよりも情報発信の世界で才能がある人間なんてほとんどいません。

 

ただ彼らに全員に必ず共通していることは、

 

「俺はこうなってやるんだ!」と言う想いが明確で非常に強く、欲に素直であったこと。

 

そして、正しいやり方を覚えて、正しく行動し、淡々と努力してきた。

 

 

最初は圧倒的なスピードで機能的価値を提供して、実績を叩き出す。

 

そうして実績の証明を市場にして、発言権が強まっていき、

自分の想いや自分の描く理想の世界の情緒の部分が受け入れられていくようになる。

 

そこで初めて属人性が強化され、

市場でのポジション、熱狂的なファン、大きな収益と、収入の安定という産物が手に入る。

 

僕のクライアントたちはそうやって、各々のジャンルにおいて発信者として

多くの人を理想の未来に導く「後天的カリスマ」な存在に成長しています。

 

ただし、残念ながら、全員を僕は成功へ導けないと考えます。

 

もっと言うと、

 

「俺はこうなってやるんだ!」と言う想いが不明確で、

欲に素直でない方は、僕は成功に導くことができないと思っています。

 

なぜなら、僕がどれだけ背中を押したところで、

その人の内面から、稼ぐことに対するモチベーションや行動力が湧き出てこないからです。

 

でも、もし貴方が、

 

「俺はこうなってやるんだ!」と言う想いが明確で非常に強く、欲に素直な人間

 

であるならば、僕は間違いなくあなたへと導くことができます。

 

僕のクライアントが、現に今成功を収めているように、です。

 

「我こそは、稼ぐ目的も明確で、欲にも素直、どうしても稼ぎたい!」

 

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と言うことで、明後日7月13日をお楽しみに!

 

それでは。

 

おりゅう

 

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