「今までで1番胸が大きくて綺麗な子と2番目に胸が大きくて綺麗な子を思い出せますか?」

ビジネス

おりゅうです。

突然ですが、みなさんに「大真面目な質問」をします。

 

アナタが今まで接してきた女性で、

(付き合って女性も含む)

(読者に女性がいらっしゃったら、自分が過去接してきた男の子を想像してください)

 

「今までで1番胸が大きくて綺麗な子と2番目に胸が大きくて綺麗な子を思い出せますか?」

 

さあ、思い出してみてください。

学生時代、社会人を経て、現在に至るまで色々な女性の方と接してきたはずです。

(そうでない方がいたらすみません。笑)

 

 

一番胸が大きくて、綺麗で、衣服をスルリ脱いだ瞬間に

「え!まじか!?」

と、もう他のことは何も考えられなくなるほど、

下半身が熱くなり、自分が興奮してしまったあの子と、

2番目に胸が大きくて綺麗なあの子を思い出してください。

 

この質問の重大さは、後々わかります。

 

 

では、みなさんが一生懸命過去の回想に浸って思い出しているうちに、

今度は「ちょっと真面目な質問」をします。

 

この質問にアナタは「ピン!」と来るものはありますか?

 

 

・多額の自己投資して知識を詰め込んだ渾身のコンテンツが見られず、時間とお金と労力だけが無駄になっていませんか?

・誰かの猿真似で二番煎じの発信になっていて「俺を見てくれ」と叫びたいけど、その他大勢の発信者に埋もれてしまって自分を見失ってませんか?

・睡眠時間を削って脳に入れた知識を発信で披露しても、まるで「いないかのように」お客にスルーされ続けてませんか?

・切り詰めた身銭を切って、手塩にかけて作成した自慢の有料商品が、なぜか売れない、稼げない、結果停滞していませんか?

・内容は間違いないはずなのに、お客を稼がせられないために、リピーターがついてこず全然儲からないなんてことはないですか?

・そもそも自分に何が足りなくて稼げないのかわからず、誰かにそそのかされるがままに、教材を買っては失敗して、新たな教材に手を伸ばしては課金するループにハマってませんか?

 

 

市場では、

「売れるようになりたきゃとにかく知識投資しなさいね」

「売れてる発信者の発信を真似をしなさいね」

「売れてる発信者の商品買って作り替えて出して売りなさいね」

「売れてる商品を複数買って良い所の寄せ集めしなさいね」

 

『そうしたら、あなたは稼げますよ』

 

この教えを信仰宗教のように従い、皆さんは実行に移していると思います。

ただ「守破離」という言葉があるとおり、物事に取り組むときには「まず真似から入れ」と

いうのはごくごく一般的な教えであり、貴方自身も間違っているわけではありません、

 

ただ実は、これは「確実に成功できる」コンテンツビジネスの手法ではありません。

多くの発信者は、「猿真似」に終始し、お客からは「またこれか」と

ため息が出るほど飽きられているからです。

 

仮に成功できたとしても、「過去の焼き増し」でしか成功できません。

つまり、誰かが過去にやって成功した方法と、同じ方法でしか、同じ道筋を辿ることでしか、

稼ぐことができないということです。

 

世の中の市場という大海原では時代の移ろいと共に「新しい価値を生み出せない」モノや人は

どんどん淘汰され、破綻し、必ず消滅します。

 

そこでもっともっと確実に、長期的に必然的に稼ぐことができる方法があります。

それは、貴方自身が絶対に稼げる市場を作り出して、必然的に頂点にたってしまえば

良い「だけ」の話なのです。

 

 

これを聞いて、

 

難しそう」「私には無理だ」って思いましたか?

「そんな都合のいい市場なんてないし、見つけられない」って思いましたか?

 

 

まず安心してください、

 

「貴方自身が絶対に稼げる市場を作り出して、必然的に頂点立つ」ことは、貴方が思っている何倍も簡単で単純なことです。

 

今からその理由を話しますね。

(さっきの大真面目な質問の答えも、自分の頭の中で出しておいてください)

 

「貴方自身が絶対に稼げる市場を作り出して、必然的に頂点立つ」ことは、貴方が思っている何倍も簡単で単純なこと

 

世の中では毎年毎年食料品、嗜好品、日用品、化粧品、などなどどんな分野においても「新商品」が出ます。

そして、その中には瞬く間に「その市場における頂点」になる商品たちも出ます。

 

でもこれらは本当に世の中にとって、目新しい、今までにない、他にはない価値を生み出しているかといえば、実はそうではないんです。

 

例えば「レッドブル」、エナジードリンク市場でトップに立ち、今では知らない人を探す方が難しいでしょう。

レッドブルはエナジードリンク市場では「トップブランド」なわけです。

エナジードリンクとして発売された当時は「レッドブル、翼を授ける」というCMで、

「かなり目新しいもの」と人気を博して、今ではすっかり当たり前の存在となりましたね。

 

ちなみに僕もレッドブルは、起きてパソコンの前に座る前に必ず1本飲んでいます。

 

 

僕の家の冷蔵庫はほぼレッドブルで構成されています。笑

 

いわば「覚醒」というイメージから、

勉強に励む学生や、仕事に気合を入れて臨むサラリーマン、

そして夜通しワイワイ騒ぎ遊ぶ若者たちに絶大な人気を誇ってるレッドブルですが、

 

でもこれって、カテゴリー的には「滋養強壮ドリンク」なわけですよね。

だから実は新しいカテゴリーでもないんです。

 

しかもレッドブルの中身はほぼリポビタンDの真似をして作られました。

いわば「リメイク」ってやつです。

 

レッドブルは後発組だったわけです。

 

でも今や、リポビタンDはレッドブルの猛威を振るう売上高に、勝てません。

自社製品のコピーであるレッドブルに今どうあがいたって勝てないという事実、不思議ですよね。

 

 

もう一つ例を挙げます。

かの有名なライザップ。皆さんは当たり前のようにご存じだと思います。

 

フィットネス市場で「トップブランド」として君臨し、その名前を聞けば、

「ああ、あのCMの!」

と、100人中100人がそう答える。

 

僕たちにはあのCMで「絶対貴方を短期間で痩せさせますよ」というメッセージがグサグサ刺さるから、

もう一度若かりしあの頃へ再起を図りたい世の中年男女や、

モテたい若者男女は駆け込み寺の如く、ライザップに足を運ぶわけですが、

 

でもライザップがやっていることは、

 

「最新の設備で筋トレできますよ~」

「マンツーマンでトレーナーがつきますよ~」

「食事制限手伝いますよ~」

 

ざっくり言うと、これだけなんです。

 

今までにないとか、他にはない、新しいことは何もやっていなく、

むしろ駅前にあるフィットネスジムが前から同じようなことをやっています。

 

ライザップも言ってしまえば後発組な訳です。

なのにも関わらず、周囲のフィットネスジムはどうあがいてもライザップには勝てないという事実、

不思議ですよね。

 

なぜ彼らがライバル会社から卑怯者!と言われるほど、大量お客から求められ続け、えぐいほどまでに儲かり続けているか?

 

すごく簡単なことです。

 

彼らは、世の中に「これは新しいものなんだぞ!と思わせているだけ」なんです。

「これは新しいものだと、僕たち消費者に思い込ませているだけ」なんです。

 

お客さんが「新しいもの」と思えば、別に新しくないものでも

お客の中で勝手に「新しいカテゴリー」として誕生することができるのです

 

本当に目新しく、今までにない、他にはない、市場において唯一無二のものを作り出すことは確かに難しいです。

 

もちろんそういう「全くもって新しい価値を提供してくれる商品」は誕生しますが、

それはいわば「画期的な発明や発見」であり、僕ら一般人レベルが同じようなことをできるかと

問われれば、ほぼ不可能に近いでしょう。

 

でも「これは新しいものなんだぜ!」と見せかけることは実は全く難しくないのです。

これが世の中に毎年出回る「新商品」の正体な訳です。

 

その市場で頂点に立つ「トップブランド」であることの意味

 

例えばですが、

百均のダイソー、アパレルのユニクロ、自動車のトヨタ、ブランドのルイヴィトン

 

これらは各ジャンルにおいてトップブランドとして、市場のトップを独占する企業たちですが、

皆さんがこの中で知らないものは皆無なはずです。

 

これらのトップブランドと言われる企業は、

お客から認知され、お客が集まり、お客から常に求められ、

また自分が何かしようとする時でもお客から求められ儲かり続ける、

「いやもう十分だよ!」と言っても収益が入り続けてしまう企業なわけです。

 

じゃあそれぞれの市場において、2番目はどこの企業でしょうか?

 

皆さんはわかりますか?

答えを書きます。

 

100円ショップ業界の2位は「セリア」です。

アパレル業界の2位は「ファッションセンターしまむら」です。

自動車業界の2位は「ホンダ」です。

ハイブランドの2位は実は「シャネル」です。

 

 

そうなんです。

僕らは2位がどこかなんて、覚えてすらないんです。

 

 

さあ、ここで冒頭話した大真面目な質問の答えを教えてください。

 

「今までで1番胸が大きくて綺麗な子と2番目に胸が大きくて綺麗な子を思い出せますか?」

 

「もう他のことは何も考えられなくなるほど、

下半身がググッと熱くなり、自分がコントロールできないほど興奮してしまった、

胸が大きくて綺麗な、NO.1のあの子」

 

この子は思い出せると思います。

 

1位タイがいる方は、もう一人も思い出せるでしょう。

 

でも、2位の子は?3位の子は?4位の子は?と聞かれたらどうでしょう。

ほぼ100%思い出せないですよね?

 

女性も同じです。

 

今までの人生において会った「一番イケメンな男の顔」は覚えているのに、2番以降はほぼ覚えていません。

 

そして「あのイケメンとのエッチが一番気持ちよかった、またしたい!」と思うことはできても、

でも2番以降のエッチがうまかった男のコトははなぜか覚えていません。

 

不思議ですよね?

 

最近北京オリンピックが開催されましたが、どんな種目でもいいです、2位で銀メダルだった人を覚えていますか?

そして、銀メダルを獲得して、表彰台の「2」にたっている選手たちは心から笑っているでしょうか?

 

僕たちは、当然2位以降は覚えてないわけですし、

2位を獲得した張本人たちも笑ってないですよね。

 

みんなどこか顔が曇っていたり、ブスッとした顔をしているのは、1位以外価値がないことを自覚しているからです。

 

日本でも例えば柔道で金メダルが取れないと、なんとなくニュース番組のキャスターたちも、

テンションが低くなっているのを目の当たりにしたことがあると思います。

 

そう。

 

1番と2番以降という違いだけで、世間からの扱いや待遇はこれほどまでに変わってくるんです。

 

これはビジネスにおいても同じです。

 

ビジネスでは一番というだけで、人から認知され、人が集まり、お客から求められ続け、

リピートされて、「もういい」と言っても儲かり続ける状態に必然的になるのです。

 

逆に2位以降というだけで、人から認知されず、人が集まらないために、

お客さんの気をひくためにあれこれ施策を打ったり、

一位の真似をしたら猿真似と揶揄されて「今までにないことをしなきゃ」と需要のないニッチを打ち出しては需要のない方向に空回りして失敗していく。

 

苦労が絶えませんね。

 

例えば、昔SONYが「ウォークマン」というポータブル音楽機器を日本で初めて出した時、そりゃもうバカ売れしたわけです。

 

これまで、室内で音楽を聴くことが当たり前だった日本人にとって、

小さなポータブル機械をポケットに入れて、イヤホンを耳につけて街中を闊歩するなんてことはあり得なかったので、発売当時めちゃくちゃ受けたんです。

 

日本人にとってイヤホンを耳につけて街中を歩くという新しい文化までできたわけです。

 

じゃあウォークマンに次ぐ、2位以降のポータブル音楽機器を出している会社は?と言われると100%みんな覚えてないんです。

 

そして2位以降の会社は「充電が何時間長持ちする」とか「うちの方が音質がいいです」とか「入れられる曲数がうちは上限何曲です」といった、

機能的な質の改善によるアプローチしかできないし、

「SONYが出したウォークマンの焼き増しだよね」とお客からはあしらわれるし、

あとはやたら値引きして、所得の低い層を狙うしかなく、全然儲からなかったわけです。

 

しかし、ウォークマンに変わるポータブル音楽機器が市場に出回り、

爆発的な人気を掻っ攫っていったのは、

皆さんご存知「Ipod」です。

 

それこそ、Ipodを出したApple社は、SONY社からは「この卑怯者!」と言われるほど、

ウォークマンを横目に市場のシェアを奪っていきました。

 

Ipodが発売されたときに、これは画期的だ!と僕らの頭の中では、勝手に「新しいカテゴリー」認定されていましたが、

もちろんこれまでの音楽ポータブル機器と比較して性能は格段にアップしたものの、

僕らが画期的であると錯覚した点は、パソコンにCDを取り込んでIpodに音楽を入れるという点で、

別にこれまでのウォークマンもパソコンからCDに音楽を取り込んで聴くということはできたわけです。

 

これも今振り返れば、トップに立ったIpodも世の中に「新しいものと思わせているだけ」だったのです。

今までにない、全く目新しいことをしているわけではなくて、

「これは新しいものだと、僕たちに思い込ませているだけ」だけだったのです。

 

こう考えると、

「市場のトップに立つことは何も本当に画期的で目新しいことをする必要がない」

ということが段々わかってきましたよね。

 

でもトップブランドになるからこそ、人から認知され、人が集まり、お客から求められ続け、

リピートされて、「もういい」と言っても儲かり続ける状態に必然的になれるのです。

 

特に僕たちが臨んでいるコンテンツビジネス市場なんてものは、

今話した国内の電子機器市場に比べたら、象と蟻を比較するほど、物凄く小さな市場です。

もはや蟻と蟻が小競り合いしているようなものなんです。

 

だから空白地帯(お客さんにこれは新しいと思わせることができるポジション)なんて、

まだまだ有り余ってるわけですよ。

 

だから「これは新しいものだぞ!」と思わせる市場なんて、いくらでも作れます。

 

「情報発信業界は参入者が増えてきて飽和化してきてるから、ポジション取りなんて難しいぞ!」

そういうことを言い出す発信者の方もいるのですが、

 

僕から言わせれば、

「これは新しいものなんだぜ!」と市場に見せかける、思わせる術を知らないだけでしょ?」

という感じなのです。

 

しかも、これは別に悪いことをしているものでもなんでもなく、

レッドブルやライザップの例で前述した通り、

市場に「新商品として出回ってハネる商品」は大抵こうやって作られてるのです。

 

僕が主張したいことは、

この情報発信業界は、

みんなのほほーんと何も策を講じず、なんとなくやっている人たちがほとんどなので、

空白地帯があまりにも多いし、今から「貴方自身が稼げる市場を作り出して、必然的に頂点立つ」

ことは、貴方が想像している何倍も、何十倍も簡単なことだし、市場があまりにも小さいからこそ、

時間もさほど要さないよ」ということです。

 

 

僕が今後貴方に教えるコンテンツビジネスは、ズバリこれです。

 

貴方のビジネスをトップブランドに仕上げ、瞬く間に大量のお客から求められ続け、

多額の収益が舞い込んでくるビジネスへと「進化」させるところまで引き上げます。

 

トップブランドというだけで、人から認知され、人が集まり、お客から求められ続け、

リピートされて、「もういい」と思っていても儲かり続ける状態に必然的になるのです。

 

これが僕の提唱する「トップブランド化コンテンツビジネス」です。

 

一つだけこっそりと教えましょうか、、

 

僕のブログにしては珍しく、ノウハウを出します。

貴方のビジネスをトップブランド昇華させ、市場のトップに君臨するためには、

もちろん様々なエッセンスが必要になりますが、

 

「これは新しいものなんだぜ!」とお客さんに見せかける、思わせることは、

「貴方自身が稼げる市場を作り出して、必然的に頂点立つ」ためには必須条件です。

 

なので、「これは新しいものなんだぜ!」とお客さんに見せかける、思わせる方法について、

この記事を読んでくれている方だけに特別に教えますが、

 

以下二つのことを覚えてください。

 

❶「破壊の視点と、創造の思考」

❷「脱洗脳・再洗脳」

 

破壊の視点:何を破壊するかというと、これは対象は複数あって、相手のポジション・ブランド、業界の相場、界隈の常識を破壊するのです。

そして創造の思考:破壊したものに変わる新たなものを提唱することです。

 

 

じゃあ具体的に、例えばの話で、風邪予防についての対策について話すとしましょう。

「この季節の変わり目、みなさん風邪ひきますよね。多くの人は手洗いうがいをすれば、風邪の予防ができると思っています。

でも周りをよく見てみてください、今コロナ禍の中で、手洗いうがいは僕たちの中で習慣化しているのにも関わらず、風邪を引く人はたくさんいるわけです。

だから手洗いうがいは予防として、不完全じゃないですか?

実は本当の一番の予防対策というのは実は<ニンニクを食べること>なんですよ!」

 

 

 

 

 

これ聞くと、

「え!一番の予防ってニンニク食べることなの!詳しく知りたい!」って思いませんか?

 

 

僕は今、「風邪の予防は手洗いうがいという常識」を壊して、

「ニンニクを食べること」が一番の予防対策だと破壊したものに変わる新たなものを提唱したのです。

 

この「破壊の視点と、創造の思考」の過程を「脱洗脳・再洗脳」と僕はよんでいます。

 

 

お客さんの中にこびりついている「風邪の予防は手洗いうがいだ」という洗脳を解いてあげて、

「ニンニクを食べること」が一番の予防対策だと再洗脳しているわけです。

 

でも不思議なことに、いきなりお客さんに「風邪の一番の予防対策はニンニクを食べることです!」とだけ言ってしまうと、

「ヘぇ~」としか思われないのです。

 

破壊をせずに創造すると面白くないんです。

なんか勝手に言ってるよ、としか思われないんです。

 

 

一度ぶっ壊した上で、次のものを出すから、創造しているように見えて、「これは新しいものだ!」と劇的に見えるのです。

でも実際はゼロから新しい方法を提唱しているわけではなくて、違うことを言ってるだけなのです。

 

これが、「これは新しいものなんだぜ!」とお客さんに見せかける、思わせる方法の正体です。

 

大切なのは、あからさまに「特定の対象を否定する」のではなく、「業界の癌のようなもの」を指摘すること。

業界の不正とか、欠陥を指摘する「救世主ポジション」で入ると、よりお客さんに受け入れられやすくなります。

 

もちろん、これだけではトップブランドを作ることはできませんが、

トップブランドを作り上げる上での大前提と知識なので、覚えておくと良いですよ。

 

 

確実に、比較的容易に、短時間で、長期的に、そして必然的に大きな収益を上げることができる、

「トップブランド化コンテンツビジネス」

 

 

そして、

あなたがトップに君臨する市場を必然的に作り出し、

ライバル発信者から逆恨みされるほど、

溢れ出る大量リピーターから求められ続け、

「もういい」と言っても収益が止まることのない状態を作りだす

「トップブランド化コンテンツビジネス」を、

今後アナタへ継承していきます。

 

 

アナタには近いうちに、

「人生最高点、人生最高潮、人生最高収益」に到達してもらいます。

 

楽しみにしていてください。

Coming Soon..

コメント

タイトルとURLをコピーしました