僕はアナタを必ず「後悔」させます 〜血反吐を吐いてまで、引き上げる〜

ビジネス

おりゅうです。

結論、今後僕と関わってくれた方は、

 

「僕が血反吐を吐いてまでも引き上げる」

 

これが今現在、僕が情報発信を行う上での「核」となる想いです。

 

とはいえ、「相手のため」と口では言いながら、

実は自分の利益のため、という人がほとんどでしょう。

 

こういう『心の臭い』は相手に伝わるものです。

 

だからこそ態度でちゃんと示して、しっかりとお客さんと向き合って対話して、

成果を出させることができてこそ、「アナタのため」と言える資格ができるものだと、僕は思っています。

 

なので今の僕は「お客に商品売ること」より、お客を「救うこと、引き上げること」

何よりフォーカスしています。

 

現在僕が指導している方々には、何が何でも成果を出してもらうべく、

睡眠時間を削ってでもコンサルし向き合っています。

 

 

 

対面で、6時間ほどコンサルしている様子。

※まさかの僕の自宅で一緒にやっています(笑)

(関係ないですが、おそらく界隈を代表する発信者となるので、お楽しみに)

(またまた関係ないですが、ちなみに3月からコンサル募集し、既に100万円以上収益化したメンバーも出ています)

 

ではなぜ僕が「売ること」より、「救うこと」「引き上げること」をフォーカスするようになったか?

 

それは自分が提供する「価値」への考え方が大きく変化したからです。

ビジネスでは、2種類の価値に対するアプローチがあります。

 

一つ目は「価値を吸い取るアプローチ」

 

これは、どうしたら自分が稼ぐことができるのか、いかに得をすることができるのか?

知識投資して、そのリターンをどうしたら手にすることができるのか?

ということを考えることです。

 

二つ目は「価値を構築するアプローチ」

 

これは、自分の価値でどうやってお客を救えるだろうか?

価値をどれだけ構築してお客に提供することができるのか?

ということを考えることです。

 

今現在、市場で商品を販売している多くの発信者がやっていることは、

「価値を吸い取るアプローチ」でしょう。

 

自分が商品を作って売るために、教材や情報を買う。

どうやったら多くのお客さんが自分の商品を買ってくれるのかを考えていて、

 

「自分の価値でどうやってお客を救えるだろうか」ということについては、

全然フォーカスされていないはずです。

 

正直な話、過去の僕も例外ではなく、やっていたことは

「価値を吸い取るアプローチ」でした。

 

教材の内容も、

 

「お客さんを痛みや悩みから必ず救ってあげる、稼がせてあげる」という想いよりも、

 

「周囲から認められ、賞賛されたい」という想いが先行し、必死で高品質なものを作り上げてきた。

 

ただ教材の内容には一切妥協せず、高品質かつ質の濃いものを作っていたので、

『結果として』僕の教材だけでも、何百万稼ぐ人は多く現れました。

 

画像

 

 

ただ僕の中にはずっと違和感がありました。

 

それは、

 

「教材だけでは成果を出させられない、引き上げられない方々が必ず出てきてしまう」

ということです。

 

 

アナタもたとえば、1万、3万、5万、10万円、と痛みを伴う金額を支払って、

教材や情報を買ったり、セミナーに参加したことがあるでしょう。

 

 

 

そして、教材や情報を購入した直後、セミナーに参加した直後のことを思い返してみてください。

 

その瞬間だけは「よっしゃこれから頑張って稼ぐぞ!」とテンションが上がり、

やる気や熱意に満ち溢れるのにも関わらず、

 

翌日になると急にその熱が冷めてしまい、何食わぬ顔で朝会社に出社して、

「今日も疲れた」とため息をつきながら、ダラダラ過ごし、

また翌日も同じようなループの繰り返し。

 

こうなってませんか?

 

なってるはずなんですよ、今実際、成果を出せていないということは。

 

 

僕の教材を購入し、ものすごく成果を出す方々もいれば、

一方で、購入したことに満足し、成果を出せない方々がいる。

 

これが僕の違和感の正体です。

僕は、この違和感が嫌で嫌でしょうがなく、

なんとかこの違和感を無くしたいという想いが強くなってからは、

 

「価値を吸い取るアプローチ」から、「価値を構築するアプローチ」へシフトし、

 

「自分の価値でどうやってお客を救えるだろうか?」

「価値をどれだけ構築してお客に提供することができるのか?」

 

ということを考えるようになりました。

 

行き着いた結論は、

 

 

「インスタントな関係では、お客を変化させられない」ということ。

 

単発の教材やセミナーといったようなものでは、

お客との関係が、インスタントなものに終始してしまうため、

 

お客と深く繋がってお客の悩み痛みを理解したり、

お客に連続的に新たな体験や成功体験を積ませてあげたり、

 

お客の内面に眠っている素晴らしいエッセンスを引っ張り出す継続的な教育が、

できないため、成果を出させにくいのです。

 

だからお客が成果を出せるよう、変化させるためには、

僕ら発信者が、お客との関係性をインスタントな関係で終わらせない、

お客と深く繋がれる関係を作れるところ、

そして、お客に連続的に新たな体験や成功体験を積ませてあげたり、

単なる知識だけではなく、視点や思考、価値観に連続的に触れられる場所を

作ってあげる必要があるのです。

 

 

だからこそ、そんな場所を実現させるべく、

今回会員制コミュニティ「CLIMAX」を立ち上げました。

 

 

僕自身「価値を構築するアプローチ」へと考えた方が変わり、

教材を売る「販売者」からお客を次のステージへ引き上げる「指導者」へ

フェーズが変わったと認識しています。

 

 

だからこそ、僕は教材を作ってガンガン売ることはもう全く考えておらず、

とにかくアナタを「救うこと」「引き上げること」にフォーカスしているのです。

 

 

このコミュニティではどのプランで参加しようとも、嫌でも僕接触することになります。

アナタと僕との関係が、インスタントなもので終わることはありません。

 

 

そして僕がその中でお伝えする、他の発信者では到底触れられない

知識、情報、視点、思考のシャワーを浴びてもらい、嫌でも今までアナタが身につけた、

「質も、味も、賞味期限も保証されていないような得体の知れない知識情報」を

嫌でも洗い流してもらいます。

 

 

そして今は、

「多額の自己投資をして一生懸命やってるはずなのになぜか稼げない」

「自己投資して知識情報は持ってるのに、やり方がわからず硬直している」

「行動量は他人に劣らないのに、成果がイマイチ出ない」

 

 

たとえ今このような状況だったとしても、

「稼げるようになるのは、当たり前かつ朝飯前」という状態にまでし、

「もう稼ぐことには困らない」というところまで、僕がアナタを引き上げます。

 

 

なのでこの場所で、次はアナタもアナタのお客さんを引き上げられる発信者へ成長し、

多くのお客さんを救えるようになり、感謝されながら多くのお金を稼げるようになってください。

 

 

そしてあえて、一言言わせていただくならば、

僕はアナタを必ず「後悔」させます。

 

 

今までも僕の教材で大きな成果を出された方はインタビューという形で表に出してきました。

 

しかもアフィリエイトとかではなく、しっかり自分のコンテンツを作って、

それを商品として市場に出し、お客さんの前でしっかり成果を出されてきた方々です。

 

①ゆーすけさん(1ヶ月弱で現在最高月収440万達成) ※Brain最高2位獲得

【月収380万円達成】実績者インタビューVol.5 ユースケさん#概要欄必読

②カンさん(5ヶ月で400万円達成)※Brain最高1位獲得

【実績者インタビュー④】カンさん(4ヶ月で300万達成) #概要欄必読

③なつきさん(半年で現在累計収益:300万円)

※概要欄必読【実績者インタビュー②】なつきさん

④スズキさん(3ヶ月で180万円達成)

※概要欄必読【実績者インタビュー③】スズキさん

⑤マサさん(現在最高月収:150万円)

※概要欄必読【実績者インタビュー①】マサさん

 

そしてCLIMAXでも同様、成果者もどんどん、このように表舞台に出していきます。

 

CLIMAXは基本的にどのプランを選択しようとも、必ず僕と接触する機会があります。

 

そのため、僕は参加メンバーを全力で引き上げることにリソースを割くことに重きを置くので、

いつでもメンバー募集中というわけにはいきません。

 

そのため、CLIMAXの会員募集は完全不定期になります。

 

今後の僕の事業展開の都合上、優先する事項が出てきた場合には、

そもそも再募集もしない可能性もあります。

 

 

「私も入っとけばよかった…!」

「なんであの時入らなかったんだ…!」

「あそこでケチらず加入してれば、他の参加者のように今頃稼げていたかもしれない…!」

「ずっとノウハウコレクターでいることもなかったかもしれない…!」

「自分と同じようなレベルの人が、ここまで変われるなんて…!」

 

『ああ、はいっておけばよかった…』

 

アナタがそう悔やんでも、悔やみきれない時が絶対に来ます。

 

募集時でない時に「やっぱり入れてくれ!」と都合よく言われても、僕は受け付けません。

 

なぜなら、今勇気を振り絞って一歩を踏み出せるような、

「本気で上のステージに上がりたい」という強い想いを持っている方を僕は求めているからです。

 

もし加入を迷っているなら、遠慮なく相談しにきてください。

 

この記事をここまで読んでくれているという時点で、

アナタと僕は関わりを持っています。

 

それをインスタントなもので終わらせるようなつもりはありません。

 

 

相談したい方は、おりゅうのTwitter DMまで。

 

そして決意が固まった方は、『CLIMAX』でお待ちしています。

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